寄付先:未来の福島こども基金さんの世話人様でもあり
NPO沖縄・球美の里の理事長の向井様より新春のお年玉を頂きました。
未来の福島こども基金さんのFBに支援Tシャツのアレンジ版が掲載されました。
製造方法はこちらとなります。
こどもたちと一緒に作れたら楽しいでしょうね。
2017年1月3日火曜日
2017年1月1日日曜日
4年目の新年
新年おめでとうございます。
これまで支援と活動を支えてくださった方々へお礼申し上げます。
どうもありがとうございました。
2013年秋の始動から活動は4年目に入りました。
ライヴ会場で、通販、高玉屋さん、様々な会合の物販や、直接の手売りで
Tシャツをご購入頂いた方々におかれましては、お会いできていない方が多いのですが、
皆さまのご多幸を祈念しております。
予防原則に軸足を置いて、本来であれば行政主導で運営されるべき子ども達の保養ですが、
未だに施策へシフトする兆しは窺えない様子です。
大小規模の様々な支援団体が保養活動に力を注いでいますが、
長期活動でのお疲れの方々もいらっしゃるでしょう。
主体的に活動される方々それぞれに生活とご事情があります。
事故の記憶は風化するものでそれにあわせて関心は失われます。
寄付に頼る状況は本来の形ではないものの厳しくともそこが活動資金となります。
帰還政策の影響で還らざるをえない方々も増えていくなか、
保養の需要は高まる実情があります。
保養活動の裾野を拡げ受け入れ側の負担を軽減しするために必要なことは
下支えとなる理解と支援の拡がりです。
本年も機会がありましたら、実情をまた何方かへお伝えください。
よろしくお願い致します。
これまで支援と活動を支えてくださった方々へお礼申し上げます。
どうもありがとうございました。
2013年秋の始動から活動は4年目に入りました。
ライヴ会場で、通販、高玉屋さん、様々な会合の物販や、直接の手売りで
Tシャツをご購入頂いた方々におかれましては、お会いできていない方が多いのですが、
皆さまのご多幸を祈念しております。
予防原則に軸足を置いて、本来であれば行政主導で運営されるべき子ども達の保養ですが、
未だに施策へシフトする兆しは窺えない様子です。
大小規模の様々な支援団体が保養活動に力を注いでいますが、
長期活動でのお疲れの方々もいらっしゃるでしょう。
主体的に活動される方々それぞれに生活とご事情があります。
事故の記憶は風化するものでそれにあわせて関心は失われます。
寄付に頼る状況は本来の形ではないものの厳しくともそこが活動資金となります。
帰還政策の影響で還らざるをえない方々も増えていくなか、
保養の需要は高まる実情があります。
保養活動の裾野を拡げ受け入れ側の負担を軽減しするために必要なことは
下支えとなる理解と支援の拡がりです。
本年も機会がありましたら、実情をまた何方かへお伝えください。
よろしくお願い致します。
登録:
投稿 (Atom)