掲題の件について本リンクに概要があります。
またこちらではアワプラさんも報道しています。
どこまで相談者の立場に寄り添う構えなのかはわかりません。
ですが、声を上げることが可能な場であれば、
そこに窮状を訴えることを無駄と考えない方がよいでしょう。
声が届かなければ、困り事は無いものとの判断材料にもなり兼ねません。
声に対する対応を一つの結果として次のアクションへ繋げる材料として考えるならば、
それは無駄ではないように思えます。
また、内閣府へも陳情が続いています。
川田龍平議員 や支援ネットかながわの代表の方
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